大阪合気塾

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6月度の稽古日程をお知らせします。

塾生の皆様へ
いつも稽古にご参加有難うございます。
以下平成29年6月度の稽古日程をご連絡しますのでご参加の程お願いします。

 \心館の稽古は、毎土曜日の午前9時50分〜正午(原則第3土曜日は代理指導になります。)
 ∨槁道場(江坂)の稽古日及び時間は以下です。
  ・水曜日、木曜日   : 午後7時50分〜9時
  ・金曜日       : 午前6時30分〜7時30分(早朝)
  ・土曜日       : 午後2時30分〜3時40分(対象は原則小学生、指導は今泉恵美5段)
               午後6時〜7時 (有段者稽古)
                 午後7時30分〜8時40分(一般稽古、対象は原則中学生以上)
  ・日曜日       : 午前8時30分〜10時(基本技を中心とした稽古、指導は今泉恵美5段)
               午前10時30分〜正午(一般稽古)
  今泉恵美5段指導の稽古
  ・本部道場(江坂) : 月2〜3回の日曜日の午後2時〜3時30分
   (女子対象)
  ・住之江スポーツセンター: 月2回の午後7時〜午後8時10分
   (小学生以上の男女が対象です。詳細は以下3)をご参照下さい。)

 上記稽古場所及び時間帯をご確認の上、6月度の稽古日程は下記です。

1)洗心館(毎土曜日) : 3日、10日、17日(今泉)、24日

2)本部道場(江坂) 
          ・水曜日: 7日、14日、21日、28日

          ・木曜日: 1日(大國)、8日(小林)、15日(大國)、22日(大國)、29日(須磨(兄)

          ・金曜日: 2日、9日、16日、23日、30日

          ・土曜日: 小学生クラス 3日、10日、17日、24日
                  有段者稽古  3日、10日、17日、24日
                一般稽古     3日、10日、17日、24日

          ・日曜日8:30〜  : 4日、11日(小林)、18日、25日
          ・日曜日10:30〜 : 4日、11日(小林)、18日、25日
          ・日曜日女子稽古)    : 4日、18日、25日
          
3)住之江スポーツセンター(小学生以上の男女対象)  : 
日(金)、23日(金)
  お問い合わせは、今泉まで(メール:
bontaronews@softbank.ne.jp)お願いします。

 

4)スポーツ安全保険の更新になります。お月謝と共にお支払お願いします。

  保険期間 : 平成29年6月〜平成30年3月末

  保険金額 : 中学生以下 800円、高校生以上 1900円、65歳以上1250円

 

5)注意事項:
  ・休会される方は、その月の初旬までに申し出て下さい。その月は休会と致します。

  ・入会案内にてお知らせしておりますが、稽古中は怪我に繋がる可能性がある事は出来るだけ
   避けたいので眼鏡やアクセサリー類(指輪やピアスなど)は外して稽古に臨むようにして下さい。
   但し、特別な事情がある場合はご相談下さい。よろしくご協力お願いします。

以上よろしくお願い致します。

初段審査に合格されましたMさんの感想です。

 

1.この度初段審査を受験し、このタイミングで自分の合気道を振り返る機会が与えられました。

私は、いつからか日本の伝統的な武道の強さや美しさに心が惹かれ、その中でも理想の技を追求するという合気道に興味を持ちました。そうして39歳で合気道を始め、初段審査を受験した現在、45歳になります。

今回審査を受ける際に「よくここまで継続できましたね。」と労いの言葉をいただきました。しかし、自分で振り返るに、忍耐してここまで辿り着いたという訳では決してありません。入門当初より「楽しいな、嬉しいな、幸せだな」という喜びで始まり、その喜びは変わらず、益々自分の中で大きく強くなり今に至るというのが正直な感想です。そして、その喜びは、その都度その都度、「その時までは想像もしなかった」という形で与えられてきました。

 

2.以下、現時点で私が感じる喜びを列挙します。

(1)合気道は理想の身体運用を目指すものですが、私たちの道場では、それは須磨先生の技を通して私た

   ちに示されます。先生の技に見とれてしまうのは入門から今まで全く変わりません。稽古では私はそ

   の技を100%再現しようと取り組みます(その再現率は言うまでもありませんが)。稽古中は、自

   分の身体、頭、感覚を総動員して集中没頭します。そうして稽古を終えると「今日も楽しかった!」

   と毎回感じます。道場を出て、日常生活のふとした機会に何度も「こんな感じかな」と体を動かしま

   す。そして、ほんの少しずつ身体に技が馴染み「この手は左右どっちだったかな?」が「こっちしか

   ない!」に変わります。一方で、あるべき技への道のりは果てしなく際限がないことも、おぼろげな

   がらわかってきました。このように自分が少しずつ今できることと、果てしなく今できていないこと

   の両方が不思議にとても面白いです。

(2)合気道では言葉では表せない身体の感覚をとても大切にするように感じます。それまでの人生(特に

   勉強や仕事等)では、「思考(知性)」や「感情(霊性)」ばかりを意識してきましたが、稽古で初

   めて「身体」を意識するようになりました。すると、その3つが自分の中で三位一体的に繋がって、

   自分の人格がバランスよく統合・充実してきたことは自分でも大きな驚きです。

(3)須磨先生からいただく合気道における教え、「稽古照今」「出会いを大切にする」「ぶつかってぶつ

   からない」「姿勢、間合い、結び」・・・等々が、いつしか自分の生活、人生の中で、自らの態度、

   他者との関係に連動するようになりました。

   自分の置かれた状況で顔を上げて、姿勢を正し、正面から向き合う、自分の丹田に納める・・・これ

   らが単に言葉や心構えに留まらず、まさしくフィジカルに少しずつ身体になじんで、自分が自然にそ

   のような態度、行動がとれることを折々に実感することができます。

(4)私たちの大阪合気塾の道場の雰囲気は最高です(きっと日本一だと思います)。皆が明るく、オープ

   ンで援助を惜しません。同時に、各人が真摯に謙虚に上を目指して稽古しています。自分自身が前向

   きにリラックスして自由になれるこの道場は何かを学ぶには最上の場であると感じています。言うま

   でもなく、これは須磨先生ご自身の明るく率直、謙遜なお人柄、先生ご自身がいつも変わらず誰より

   真摯に真剣に上を目指しておられることによるものと思います。この道場に居場所を与えられている

   ことはこの上ない喜びです。そして、この道場に微力ながら出来る限りに貢献していきたいと思って

   います。

3.以上、私にとっての合気道を振り返りました。

最後になりますが、須磨師範、今泉先生、先輩・同輩、後輩の皆様に対する御恩と感謝はとても言葉では言い表すことができません。

これからも自分なりに責任感を持って、真摯に成長、成熟を目指して参ります。その途上で、どんな景色を見、何を感じ、どのように進んでいくのか、想像もつかず楽しみでなりません。そして、それらを今度は自分が後に続く方々へ引き継いで参ります。

5月度の稽古日程をお知らせします。

塾生の皆様へ
いつも稽古にご参加有難うございます。
以下平成29年5月度の稽古日程をご連絡しますのでご参加の程お願いします。

 \心館の稽古は、毎土曜日の午前9時50分〜正午(原則第3土曜日は代理指導になります。)
 ∨槁道場(江坂)の稽古日及び時間は以下です。
  ・水曜日、木曜日   : 午後7時50分〜9時
  ・金曜日       : 午前6時30分〜7時30分(早朝)
  ・土曜日       : 午後2時30分〜3時40分(対象は原則小学生、指導は今泉恵美5段)
               午後6時〜7時 (有段者稽古)
                 午後7時30分〜8時40分(一般稽古、対象は原則中学生以上)
  ・日曜日       : 午前8時30分〜10時(基本技を中心とした稽古、指導は今泉恵美5段)
               午前10時30分〜正午(一般稽古)
  今泉恵美5段指導の稽古
  ・本部道場(江坂) : 月2〜3回の日曜日の午後2時〜3時30分
   (女子対象)
  ・住之江スポーツセンター: 月2回の午後7時〜午後8時10分
   (小学生以上の男女が対象です。詳細は以下3)をご参照下さい。)

 上記稽古場所及び時間帯をご確認の上、5月度の稽古日程は下記です。

1)洗心館(毎土曜日) : 13日、20日(今泉)、27日(小林)(6日はお休み。

2)本部道場(江坂) 
          ・水曜日: 10日、17日、24日、31日(3日はお休み。以下5)参照下さい。

          ・木曜日: 11日(大國)、18日(須磨(兄))、25日(大國)(4日はお休み。

          ・金曜日: 12日、19日、26日(5日はお休み。以下6)参照下さい。

          ・土曜日: 小学生クラス 6日、13日、20日(27日はお休み。
                  有段者稽古  6日、13日、20日(27日はお休み。
                一般稽古     6日、13日、20日、27日(小林

          ・日曜日8:30〜  : 7日、14日、21日、28日(小林
          ・日曜日10:30〜 : 7日、14日、21日、28日(須磨(兄)
          ・日曜日女子稽古)    : 7日、14日、21日
          
3)住之江スポーツセンター(小学生以上の男女対象)  : 
日(金)、12日(金)
  お問い合わせは、今泉まで(メール:
bontaronews@softbank.ne.jp)お願いします。

 

4)スポーツ安全保険の更新になります。お月謝と共にお支払お願いします。

  保険期間 : 平成29年5月〜平成30年3月末

  保険金額 : 中学生以下 800円、高校生以上 1900円

 

5)5月3日(水、憲法記念日)は南吹田市民体育館柔道場にて午後2時〜4時30分に

  「剣の理合い」の稽古を致しますので御参加下さい。木刀をお持ちの方はご持参下さい。

  

 

6)5月5日(金、子供の日)は南吹田市民体育館柔道場にて午後2時=4時30分に

  「杖の理合い」の稽古を致しますので御参加下さい。杖をお持ちの方はご持参下さい。

 

7)注意事項:
  ・休会される方は、その月の初旬までに申し出て下さい。その月は休会と致します。

  ・入会案内にてお知らせしておりますが、稽古中は怪我に繋がる可能性がある事は出来るだけ
   避けたいので眼鏡やアクセサリー類(指輪やピアスなど)は外して稽古に臨むようにして下さい。
   但し、特別な事情がある場合はご相談下さい。よろしくご協力お願いします。

以上よろしくお願い致します。

初段審査に合格されましたTさんの感想です。

 私が合気塾で稽古させていただくようになったのは、長男が小学2 年生の6 月であるから、今から8 年前のこととなる。私自身が小学2 年生から剣道をはじめたこともあり、子供にも、そろそろ何かを習わせたいなと思っていた。また、当時私は43 歳。年齢的にも、私自身も何か運動をしなければと感じており、できるならば、息子と何か一緒に新しく始め
られるものを探していた。


映画「AIKI」を見たことがきっかけとなった。車椅子に乗った青年が武術の修行をする姿が実話に基づいているということに素直におどろいた。今からから考えれば、青年が習ったのは「大東流合気柔術」であったが、あまり違いがわからないままに、「合気」という言葉をネットで検索し、いろいろと調べるうちに合気道に興味を持つこととなった。


中でも合気塾は子供と一緒に稽古ができるということで、まさに当時の私が求めていたものであった。早速、須磨先生に連絡を取り長男と合気塾を見学させていただいた。朝からの寝違いが痛い状態のまま見学に行き、吹田の集会所で稽古をさせていただいた日のことをよく覚えている。当時、長男は仮面ライダー電王にはまっていたが、その必殺技と合気道の「横面打ち」の技が似ていたこともあるのか、合気道にはすなおに興味を持ってくれた。

他の道場も見学していたが、息子の「わかりやすいのでここがいい。」という一言が決め手となって親子で合気塾にお世話になることを決めた。


あれから8 年。いつからか次男も合気塾でお世話になるようになっていた。海外出張や怪我といったことがあったにしても、初段まで長くかかったものである。当時の吹田の集会所での稽古を知っている人は、すでに黒帯になっているか、稽古から遠のいてしまっているかのどちらかである。そんな中でも、私が合気道をやめることなく細々とでも続けてくることができたのは、何かひきつけられるものがそこにあったからであろう。


実は、同じぐらいの時期から、合気道と同時にもう一つはまったものがある。古典仏教である。仏教というものをあまり知らなかった当時の私がたまたま読んだ書物から、古典仏教という形で東南アジアを中心に伝わっている釈迦の教えが、「宗教」というイメージからは考えられないほどに冷静に人の潜在意識を分析しているということを知り、びっくりしたことを記憶している。その後、何十冊かの書籍を読み、古典仏教のほうで実践されているヴィパッサナー瞑想というものをためしてみたりもした。当時私は知らなかったがヴィパッサナー瞑想はアメリカで研究がおこなわれていたらしく、脳科学や心理カウンセリングの実践などとも結びつきながら、近年「マインドフルネス」という名前で日本の書店で様々な書籍が山積みされている。


合気道と古典仏教。一見、関連性が薄いかに思えるものに同じ時期に興味を持ちはじめた理由を強引にひねり出すとするならば、「競争社会で生きていく姿勢の再考」という自分なりの課題に40 を過ぎてからぶち当たり、答えを出すための何らかのヒントを探していたからであるように思われる。マイノリティー問題に興味を持ち、競争社会の抱える矛盾にある種の憤りを感じていた学生時代。その後、一転して競争の役割を重視する経済学を志し大学院に進学する中で、自分自身も競争にさらされることとなり、学問の世界で何とか定職を得るに至ったのは30 代半ばであった。「試合することを快しとしない武道」「他者から評価されたいと思う自我の存在そのものを否定する仏教」それぞれの考え方は、職を得て目先の競争からは隔離され生活は安定する一方、大志をいだくといったことは現実味を帯びなくなっていた自分に新鮮な気持ちで受け入れられた。またその後も、少しずつ衰えていく頭と体を自覚するたびに、私は何か考えるべき材料を二つの考えの中に探していたように思う。


私が探していたものは、「自分の力ではどうすることもできないことが多い毎日と向き合いながら、いかに生きるべきか。」という問いに対する答えとして言い換えることができるかもしれない。興味深いことに合気道もヴィパッサナー瞑想も「外部からの刺激に抵抗することなく観察すること」の大切さを説くという点においては共通の姿勢を示している。この8年間は、この一見シンプルな教えを徹底することがどれだけ難しいことかということを実感させられる日々であった。心も体もびっくりするほどに自分の意思と無関係に外部の刺激に反応するのだ。


どれだけ「力を抜け」「相手が動きたい方向に誘導しろ」と言われても、微動だにしない他者の存在の前では、「そんなことできるわけがない」という感情しか浮かんでこない。そもそも自分の体が勝手に相手の力に抵抗している。観察しなければいけないことが、目に見えない筋肉や心のデリケートな動き、そして気づきにくい立ち位置であるため、元来大雑把な性格である私には無理な注文であるかのような気がしてくる。


それでも、8年間続けてくることができたのは、時々「あれ、今うまくいった?」という達成感を感じるからであろう。もっとも、そういった達成感の8−9割がたは後に、ただの「錯覚」であることを思い知らされることとなるが。それでも、時々感じる「錯覚」の魔術に魅せられて、知らないうちに8年がたっていたような気がする。もちろん、「錯覚」でなかったこともある。私にとって一番大きかったことは、私が絶えず重心を後方に置きながら生活しているということを確認できたことであろう。

実は、私は小さいころから足の指が動かなかった。別に生活に支障があるわけでもなかったので、そんなものだろうと気にも留めていなかったのだが、合気道の稽古の中で、自分の姿勢が知らず知らずのうちにのけぞっているということを理解するようになった。おそらくは、無意識のうちに力の入らない足の指に負担がかからないよう重心を後ろにのせる癖がついていたのであろう。ただ、改めて言われると確かにその姿勢はバランスのいいものではない。今はいいかもしれないが、年を取ると倒れやすくなるかもしれない。現在、気が付く範囲で自分のバランスを意識しながら毎日をおくっている。


「いかに生きるべきなのか」などといった大上段に振りかぶった問いに答えが出るのかどうかはわからない。しかしながら、すくなくとも合気道が40を過ぎた私の肉体にもできる適度な運動と子供たちと一緒に過ごせるささやかな時間を提供してくれたのはまぎれもない事実である。それだけでも合気道と巡り合えてよかったと心から思う。

今後も時々感じる「錯覚」の魔力に魅せられながら日々の稽古を続ける中で、知らず知らずのうちに心と体の無駄な反応が少なくなり、力みかえった問いかけそのものが不必要になる日がくることを信じて、子供たちと一緒に合気道を楽しんでいければと思う次第である。


最後に、初段という節目を迎えるにあたって、理屈っぽく頑固な私を粘り強くご指導くださる須磨師範はじめ諸先輩方、そしていつも稽古に付き合ってくださっている皆様への感謝の念をここに記して筆をおきたい。
2017年4月25日      T井K也

初段審査に合格されましたHさんの感想文です。

初段審査を受けるにあたって  

 

はじめて私が洗心館の道場に通い始めたのは稽古のためではなかった。

合気道を習っているのは娘で、その送り迎えのために一緒に行き2時間の稽古を見守っていた。

2、3ヶ月経った頃だろうか、稽古に参加している人々から何故いつも見ているだけで稽古しないのか、一緒にやろう!と誘われるようになった。

私は40代で合気道をやっていけるのか不安だったが、娘に付き合って稽古を見続けるうち興味も湧き、皆様方の強いお誘いに背中を押されるように合気道を始める決心がついた。

 

実際に稽古をするようになる前に9ヶ月じっくりと稽古の様子を見ることができたのは、結果的によかったと思う。

ひとつには合気道がいかに他の格闘技と違うかがよくわかったからだ。

私は学生時代空手を学んでいたことがある。空手の稽古は痛みを伴い事故や怪我も起こりやすい。どの年代も一緒に男女の区別なく稽古するというのは難しいものだった。

一方、合気道は親子で稽古ができる。男女が混じっての稽古もできる。家族で一緒に学ぶことができる数少ない武道だ。

合気道をすることで、道場に通う道すがら娘と色々な話をすることも出来、ともに稽古に汗を流すという素晴らしい時間を持つことができた。

空手ではそうはいかない。子供や初心者はいつも別クラスだったからだ。老若男女誰もができる合気道は素晴らしいと思った。

 

また、9ヶ月ずっと稽古を見学してきて最初はぎこちない動きをしていた初心者が、少しずつ上達していく様を見ていたので、稽古を始めたばかりの頃は正座が大変で、準備運動もままならないほどの自分でも努力をしていけば上達できると前向きに思えたことだった。

そうして娘とともに週一回の稽古に取り組むうちに、合気道の魅力にのめり込み、稽古が週2回になり一年半前からは週3回になった。

週3回それぞれ違う道場での稽古は、指導にあたってくださる先生、集まる生徒さんも顔ぶれが変わるので各々違った雰囲気があり、学ぶ技も違った視点から見えてくるものもあり、とてもプラスになった。本当に合気道は奥深い。

私は外国人なので日本語がよくわからない時もあったが、実際に稽古に入ると一緒にやってくださる先生や他の生徒さん方が親切に根気よく教えてくださり理解を深めることができたと思う。

そうした先生方、皆様のお力添えがあって、こうして初段審査に臨めることが本当にありがたく深く感謝しております。

 

いつの日か私はカナダに帰ることでしょう。カナダでも合気道を続けていきます。

合気塾で先生方に教わったこと、稽古を通じて学んだことをカナダでも生かしていきたい。カナダの合気道を愛する人々と分かち合っていけたらと願っています。

娘も初段審査を受けることができる日が来るよう、ともに稽古を続けたいと思います。

そして、いつか皆さんがカナダに来られることがあれば、一緒に稽古ができるよう鍛錬を怠りなく続けていきたいと思っています。

4月度の稽古日程をお知らせします。

塾生の皆様へ
いつも稽古にご参加有難うございます。
以下平成29年4月度の稽古日程をご連絡しますのでご参加の程お願いします。

 \心館の稽古は、毎土曜日の午前9時50分〜正午(原則第3土曜日は代理指導になります。)
 ∨槁道場(江坂)の稽古日及び時間は以下です。
  ・水曜日、木曜日   : 午後7時50分〜9時
  ・金曜日       : 午前6時30分〜7時30分(早朝)
  ・土曜日       : 午後2時30分〜3時40分(対象は原則小学生、指導は今泉恵美5段)
               午後6時〜7時 (有段者稽古)
                 午後7時30分〜8時40分(一般稽古、対象は原則中学生以上)
  ・日曜日       : 午前8時30分〜10時(基本技を中心とした稽古、指導は今泉恵美5段)
               午前10時30分〜正午(一般稽古)
  今泉恵美5段指導の稽古
  ・本部道場(江坂) : 月2〜3回の日曜日の午後2時〜3時30分
   (女子対象)
  ・住之江スポーツセンター: 月2回の午後7時〜午後8時10分
   (小学生以上の男女が対象です。詳細は以下3)をご参照下さい。)

 上記稽古場所及び時間帯をご確認の上、4月度の稽古日程は下記です。

1)洗心館(毎土曜日) : 1日、8日、15日(今泉)、22日(29日はお休み。

2)本部道場(江坂) 
          ・水曜日: 5日、12日、19日、26日

          ・木曜日: 6日(小林)、13日(須磨(兄))、20日(小林)、27日(大國

          ・金曜日: 7日、14日、21日、28日

          ・土曜日: 小学生クラス 1日、15日、22日、29日(8日はお休み。
                  有段者稽古  1日、15日、22日、29日(8日はお休み。
                一般稽古     1日、15日、22日、29日(8日はお休み。

          ・日曜日8:30〜  : 2日、9日、16日、23日、30日
          ・日曜日10:30〜 : 2日、9日、16日、23日、30日
          ・日曜日女子稽古)    : 2日、9日、23日
          
3)住之江スポーツセンター(小学生以上の男女対象)  : 
日(金)、21日(金)
  お問い合わせは、今泉まで(メール:
bontaronews@softbank.ne.jp)お願いします。

 

4)スポーツ安全保険の更新になります。お月謝と共にお支払お願いします。

  保険期間 : 平成29年4月〜平成30年3月末
  保険金額 : 中学生以下 800円、高校生以上 1900円

 

5)4月8日(土)洗心館にて午後2時〜4時に神武塾道場の白神潤一先生の講習会を開催します。

  同日の通常の稽古は、午前9時50分〜11時30分となります。

 

6)4月度の昇級、昇段審査は、4月22日(土)、23日(日)に実施予定です。

 

7)注意事項:
  ・休会される方は、その月の初旬までに申し出て下さい。その月は休会と致します。

  ・入会案内にてお知らせしておりますが、稽古中は怪我に繋がる可能性がある事は出来るだけ
   避けたいので眼鏡やアクセサリー類(指輪やピアスなど)は外して稽古に臨むようにして下さい。
   但し、特別な事情がある場合はご相談下さい。よろしくご協力お願いします。

以上よろしくお願い致します。

3月度の稽古日程をお知らせします。

須磨キャラクターmiddle塾生の皆様へ
いつも稽古にご参加有難うございます。
以下平成29年3月度の稽古日程をご連絡しますのでご参加の程お願いします。

 \心館の稽古は、毎土曜日の午前9時50分〜正午(原則第3土曜日は代理指導になります。)
 ∨槁道場(江坂)の稽古日及び時間は以下です。
  ・水曜日、木曜日   : 午後7時50分〜9時
  ・金曜日       : 午前6時30分〜7時30分(早朝)
  ・土曜日       : 午後2時30分〜3時40分(対象は原則小学生、指導は今泉恵美5段)
               午後6時〜7時 (有段者稽古)
                 午後7時30分〜8時40分(一般稽古、対象は原則中学生以上)
  ・日曜日       : 午前8時30分〜10時(基本技を中心とした稽古、指導は今泉恵美5段)
               午前10時30分〜正午(一般稽古)
  今泉恵美5段指導の稽古
  ・本部道場(江坂) : 月2〜3回の日曜日の午後2時〜3時30分
   (女子対象)
  ・住之江スポーツセンター: 月2回の午後7時〜午後8時10分
   (小学生以上の男女が対象です。詳細は以下3)をご参照下さい。)

 上記稽古場所及び時間帯をご確認の上、3月度の稽古日程は下記です。

1)洗心館(毎土曜日) : 4日、18日(今泉)、25日(11日はお休み。

2)本部道場(江坂) 
          ・水曜日: 1日、8日、15日、22日、29日

          ・木曜日: 2日(須磨(兄))、9日(大國)、16日(小林)、23日(小林)、30日(大國

          ・金曜日: 3日、10日、17日、24日、31日

          ・土曜日: 小学生クラス 4日、18日、25日(11日はお休み。
                  有段者稽古  4日、18日、25日(11日はお休み。
                一般稽古     4日、18日、25日(11日はお休み。

          ・日曜日8:30〜  : 5日、12日、19日、26日
          ・日曜日10:30〜 : 5日、12日、19日、26日
          ・日曜日女子稽古)    : 5日、12日、26日
          
3)住之江スポーツセンター(小学生以上の男女対象)  : 
10日(金)、24日(金)
  お問い合わせは、今泉まで(メール:
bontaronews@softbank.ne.jp)お願いします。

4)11日(土)ほ洗心館にて府連盟主催の救急救命講習会が開催されます。
5)4月8日(土)洗心館にて午後2時〜4時に神武塾道場の白神潤一先生の講習会を開催します。
6)4月度の昇級、昇段審査は、4月22日(土)、23日(日)に実施予定です。

 

7)注意事項:
  ・休会される方は、その月の初旬までに申し出て下さい。その月は休会と致します。

  ・入会案内にてお知らせしておりますが、稽古中は怪我に繋がる可能性がある事は出来るだけ
   避けたいので眼鏡やアクセサリー類(指輪やピアスなど)は外して稽古に臨むようにして下さい。
   但し、特別な事情がある場合はご相談下さい。よろしくご協力お願いします。

以上よろしくお願い致します。

2月度の稽古日程をお知らせします。

須磨キャラクターmiddle塾生の皆様へ
いつも稽古にご参加有難うございます。
以下平成29年2月度の稽古日程をご連絡しますのでご参加の程お願いします。

 \心館の稽古は、毎土曜日の午前9時50分〜正午(原則第3土曜日は代理指導になります。)
 ∨槁道場(江坂)の稽古日及び時間は以下です。
  ・水曜日、木曜日   : 午後7時50分〜9時
  ・金曜日       : 午前6時30分〜7時30分(早朝)
  ・土曜日       : 午後2時30分〜3時40分(対象は原則小学生、指導は今泉恵美5段)
               午後6時〜7時 (有段者稽古)
                 午後7時30分〜8時40分(一般稽古、対象は原則中学生以上)
  ・日曜日       : 午前8時30分〜10時(基本技を中心とした稽古、指導は今泉恵美5段)
               午前10時30分〜正午(一般稽古)
  今泉恵美5段指導の稽古
  ・本部道場(江坂) : 月2〜3回の日曜日の午後2時〜3時30分
   (女子対象)
  ・住之江スポーツセンター: 月2回の午後7時〜午後8時10分
   (小学生以上の男女が対象です。詳細は以下3)をご参照下さい。)

 上記稽古場所及び時間帯をご確認の上、2月度の稽古日程は下記です。

1)洗心館(毎土曜日) : 4日、11日、18日(今泉)、25日

2)本部道場(江坂) 
          ・水曜日: 1日、8日、15日、22日

          ・木曜日: 2日(大國)、9日(小林)、16日(大國)、23日(須磨(兄)

          ・金曜日: 3日、10日、17日、24日

          ・土曜日: 小学生クラス 4日、11日、18日、25日
                  有段者稽古  4日、11日、18日、25日
                一般稽古     4日、11日、18日、25日

          ・日曜日8:30〜  : 5日、12日、19日、26日
          ・日曜日10:30〜 : 5日、12日、19日、26日
          ・日曜日女子稽古)    : 5日、19日、26日
          
3)住之江スポーツセンター(小学生以上の男女対象)  : 
日(金)、24日(金)
  お問い合わせは、今泉まで(メール:
bontaronews@softbank.ne.jp)お願いします。

 

4)注意事項:
  ・休会される方は、その月の初旬までに申し出て下さい。その月は休会と致します。

  ・入会案内にてお知らせしておりますが、稽古中は怪我に繋がる可能性がある事は出来るだけ
   避けたいので眼鏡やアクセサリー類(指輪やピアスなど)は外して稽古に臨むようにして下さい。
   但し、特別な事情がある場合はご相談下さい。よろしくご協力お願いします。

以上よろしくお願い致します。

初段審査に合格されましたF見さんの感想です。

初段審査を終えて

 

 私が、大阪合気塾の宝塚教室に入会したのは、平成24年のことになります。

私は学生時代から柔道をしていましたが、40前くらいに体力的な限界や怪我が重なったことから遠ざかり、ランニングなど他の趣味も試しましたが、もう一つ打ち込めませんでした。

 

 そうした折に、インターネットで合気道が年齢を重ねても上達する生涯武道と知り、自宅近くの宝塚教室に入会しました。それから約5年が経過しましたが、私の課題は数ある中でも優先順位の高いものとしては脱力と呼吸でした。

 

 変な経験から技の理解が自己流になることや一発のフィジカル頼りにより、柔らかく崩れない動きが出来ないことで指導をしていただいていますが、今でも大きな課題として残り続けています。

こうした中、先般、初段審査を受けさせていただきましたが、昇級審査の時と同じく、また、課題ばかりが残りました。そう考えると節目節目にいい機会を与えられていると感謝しているところです。

 

 初段審査の節目にあたり、これまでご指導いただいた先生方や稽古仲間の皆さまに感謝申し上げます。私がふとしたきっかけから合気道を続けているのも、そのものの楽しさのみならず、宝塚教室のアットホームな雰囲気に助けられてのことと思います。

 

以上、引き続き皆さまのご指導を頂きますことを願いまして、私からの感想とさせて頂きます。

初段審査に合格されましたTさんの感想です。

 

「合気道と私」

 

合気道と私は偶然の出会いから始まりました。物心つく頃から何かしら武道への興味があり、時代や父の影響もあり、時代劇が好きな少年でした。劇のシナリオは決まって勧善懲悪スタイルで、「正義は必ず勝つ!」と幼心にも妙な安心感と憧れを感じていました。「やはり男は強く、優しくなければだめだ。」そんなヒーローへの憧れがあったと思います。

 

やがて中学、高校へと進学すると、武道ではなく野球や水泳といったスポーツにのめりこみ、個人の技量上達とチームプレーの重要度も学んでいきました。しかし、私の一番の弱みである長続きしないくせがいつも顔を出し、いずれのクラブも道途中で止めてしまいました。その後の自分の成長過程でも常にそのトラウマが頭をよぎり、何か新しいことにチャレンジしようと思うとき、「また、何か始めても、また途中で止めてしまうのではないか?」と自らの心に自らがブレーキをかける繰り返しとなり、せっかくのチャンスに何もチャレンジしない自分がいて、もがき苦しんでいました。

 

そんなある日「何かここで気持ちの切り替えと整理をしなきゃな。」と思い、何気なく吹田にあるスポーツ教室や武道関連の道場をネットで調べていると、大阪合気塾のホームページが目に入りました。「合気道ってどんな武道なの?」と素直に興味が沸き、すぐに洗心館へ向かいました。そこで見たものは、「何だか日本舞踊のようだな。これが武道なのかな?」という第一印象でした。

 

ただ、今まで自分が経験してきた根性クラブのようなものではなく、小さな子供さんから女性や高齢な方まで皆が一緒になって真剣に稽古されている姿を見て素直に「自分もこの中に入りたい。ここで新たな世界を経験し、今までの自分を変えたい。」と思いました。当時53歳でした。もう年齢的にもきついかな?と思いましたが、O国指導員が、「全然、大丈夫ですよ。自分も39歳から初めて今があります。」と励まして頂き、背中を押され、晴れて大阪合気塾に入門しました。

 

実際に入塾してみると、あんなに簡単そうに見えた動きが全くできず、「なんと奥深いんだ!」と感嘆してしまいました。また、他の武道と違い、試合のない合気道は取りと受けで一つの技が完成するということも学び、人間としての生き方を学んでいくような、素晴らしい武道であると感じ、またそれを学べている自分がなんと幸せなことであるかと心から思っています。そしてなにより、須磨先生の素晴らしい人柄と指導力に支えて頂き、こんな飽き性の私が今回の昇段審査の機会を頂くまで辿り着くことができました。

 

また、多くの諸先輩や塾生の方々も尊敬できる方々ばかりで、本当に大阪合気塾の塾生になれたことに幸せを感じ、誇りをもっています。これからも益々精進して、終わりなき合気道を学んで参ります。

「合気道と私」

 

合気道と私は偶然の出会いから始まりました。物心つく頃から何かしら武道への興味があり、時代や父の影響もあり、時代劇が好きな少年でした。劇のシナリオは決まって勧善懲悪スタイルで、「正義は必ず勝つ!」と幼心にも妙な安心感と憧れを感じていました。「やはり男は強く、優しくなければだめだ。」そんなヒーローへの憧れがあったと思います。

 

やがて中学、高校へと進学すると、武道ではなく野球や水泳といったスポーツにのめりこみ、個人の技量上達とチームプレーの重要度も学んでいきました。しかし、私の一番の弱みである長続きしないくせがいつも顔を出し、いずれのクラブも道途中で止めてしまいました。その後の自分の成長過程でも常にそのトラウマが頭をよぎり、何か新しいことにチャレンジしようと思うとき、「また、何か始めても、また途中で止めてしまうのではないか?」と自らの心に自らがブレーキをかける繰り返しとなり、せっかくのチャンスに何もチャレンジしない自分がいて、もがき苦しんでいました。

 

そんなある日「何かここで気持ちの切り替えと整理をしなきゃな。」と思い、何気なく吹田にあるスポーツ教室や武道関連の道場をネットで調べていると、大阪合気塾のホームページが目に入りました。「合気道ってどんな武道なの?」と素直に興味が沸き、すぐに洗心館へ向かいました。そこで見たものは、「何だか日本舞踊のようだな。これが武道なのかな?」という第一印象でした。

 

ただ、今まで自分が経験してきた根性クラブのようなものではなく、小さな子供さんから女性や高齢な方まで皆が一緒になって真剣に稽古されている姿を見て素直に「自分もこの中に入りたい。ここで新たな世界を経験し、今までの自分を変えたい。」と思いました。当時53歳でした。もう年齢的にもきついかな?と思いましたが、O国指導員が、「全然、大丈夫ですよ。自分も39歳から初めて今があります。」と励まして頂き、背中を押され、晴れて大阪合気塾に入門しました。

 

実際に入塾してみると、あんなに簡単そうに見えた動きが全くできず、「なんと奥深いんだ!」と感嘆してしまいました。また、他の武道と違い、試合のない合気道は取りと受けで一つの技が完成するということも学び、人間としての生き方を学んでいくような、素晴らしい武道であると感じ、またそれを学べている自分がなんと幸せなことであるかと心から思っています。そしてなにより、須磨先生の素晴らしい人柄と指導力に支えて頂き、こんな飽き性の私が今回の昇段審査の機会を頂くまで辿り着くことができました。

 

また、多くの諸先輩や塾生の方々も尊敬できる方々ばかりで、本当に大阪合気塾の塾生になれたことに幸せを感じ、誇りをもっています。これからも益々精進して、終わりなき合気道を学んで参ります。